NO.111 いつのまにか変わってきた欲求
2022.04.08
夜中のアルバイトが終わり
そのままスポーツジムに行き
クタクタのまま牛丼を食べる
ここで僕の1日は終わる
現在夜中の4時半だった。
帰ってシャワーを浴びて
布団に入るは5時
また午前8時に起きて1日が始まる。
わたる
「3時間寝れる。」
これを週6でこなしていた。
東京に来て
もうすぐ2年
何千人の人と会い
会話をした。
たまに夜中
原付で帰りながら
ふと思う
わたる
「あれ?何を目指してるんだっけ?」
アイドルグループ3人の
SNS、TikTok更新
自分の
SNS、ブログの更新
イベント主催
ボランティア活動の手伝い
帰って来て
アルバイト
スポーツジム
毎日毎日同じことの繰り返し
昼間の作業では1円も
お金になっていない。
むしろアルバイトの
お金や貯金をすべて使っていた。
お金は全然貯まらないが
下永わたる
という名前が
東京で広まっていった。
「この人いろいろやってるな」
「あ、この人SNSで見たことある」
「アイドルグループ[ぷらっと]
運営してる人でしょ?」
「いつもボランティア活動している人だよね」
彼女達3人のTikTokに
興味を持った人が
彼女達のSNSをのぞくと
実はアイドルグループだった
ということに気付き
そのアイドルグループを
運営しているということで
僕の名前も
有名になってきた
億万長者になりたい
認められたい
という承認欲求が
今はとりあえず寝たい
という睡眠欲だけになっていた。
睡眠欲が勝る中で
なぜこんなに同じことを頑張れるのか?
それは体の中に
マニュアル化されたからだと思う。
よくスマホが手元にないと不安
という症状になる人がある
それと似ていて
この生活リズムが
少しでも崩れると
何か不安になり
何か物足りなくなり
このリズムに乗っている時に
ものすごい興奮部質が生まれてくる
それはクタクタになればなるほど
有名になる
成功する
もちろんいろいろな方法があるが
僕の中では
何本も何本も
ゴールのない道を掘っていき
何層も何層も
重ねていくしかないと思っていた。
自分には
きっかけや才能で
一気に成功する自信がない。
だからこそ
この方法でしか
成功はありえないんだと
自分の中で悟っていた。
答えやゴールが見えない道を
ひたすら掘りまくる毎日に
いつか一気に
爆発する日を夢見て
信用
というブランドを
構築していった。
【登場人物】
主人公
下永わたる
Cマニュアルを教えてる人
実業家R
実業家Rが尊敬する人
会長
アムウェイの人
みえさん