リーダー
「これからビジネストレーニングをやります。」
年齢もそんな変わらないのに
堂々とホワイトボードで説明する姿
また自分より年上に対して
洗脳することができる戦略は
尊敬に値しました。
周りを見渡すと
必死にメモを取っている人もいれば
メモを取らず見ているだけの方もいます。
リーダー
「まず50人あなたの友達、知り合い、親族をノートに書いてください。
商品、ビジネスに誘おうなど考えず
まずは書き出すことです。
書き出すことで
自信に繋がり
会ったときに意識を向けることができます。」
僕は地元の友達の
名前など書きながら
MLMやってるとか言ったら
爆笑されるだろうなと
必死に笑いを堪えます。
意外と書けず悩んでいたところ
時間となりました。
リーダー
「じゃあ次は会う約束をしましょう。
この場で電話してもらっても大丈夫です。」
みんな一斉に電話をかけました。
同じ部屋の中で一斉に電話。
複数の電話の声が聞こえる中
電話先ではあきらかに
異常だと思うはずです。
この状況で友達に電話したら、、
僕は笑いを堪えることで
意識が集中できませんでした。
リーダーが僕に近寄ってきます。
リーダー
「どうしました?電話には出ませんか?」
わたる
「はい。ラインで一度メッセージしているのですが既読にならないので
既読になってから落ち着いて電話してみたいと思います。」
リーダーの目は何か薄暗く悲しく
本音を隠している気がしました。
何もかも信じれない
自分だけが抱えている悩み?
なのか
何も言わず僕から離れていきました。
今日のビジネストレーニングは
リストを50人書くこと
そのリストに会う約束をすること
今日できない人はメールで報告すること
とビジネストレーニングは終わりました。
ビジネストレーニングが終わると
みんなで食事
これが流れみたいです。
僕らは貸会議室を出て
近くのファミレスに向かいました。
【この物語は
学歴もない
お金もない
そんな状態から
年商一億を超えるまでを
物語にしています。】
【登場人物】
主人公
下永わたる
Cマニュアルを教えてる人
実業家R