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NO.27 人の心を読むとは
2022.02.24
実業家R
 
「じゃあ次だね。
 
 
 
常に相手の心を予想する。
 
 
 
相手が見えない限り
 
一生成功はあり得ない。」
 
 
 
常に相手の心を予想する?
 
そんな超能力があるのか?
 
 
 
実業家Rのぶっ飛んだ思考が
 
僕は楽しくて仕方がありませんでした。
 
 
 
「例えば僕は今コーヒーを飲んでいる。
 
ここで予想できることが実はある。
 
 
 
なんだと思う?」
 
 
 
え?コーヒーを飲む?
 
そんなの誰でもしていることだし
 
何を予想するのだろうか?
 
 
 
わたる
 
「全然わからないです。」
 
 
 
実業家R
 
「今回の喫茶店は2回目
 
コーヒーも2杯
 
君の前で飲んでいる。
 
 
 
1回目のコーヒーは砂糖をたくさん入れたね。
 
でも今回は砂糖を入れずにそのまま飲んでいる。
 
 
 
そこで予想する。
 
 
 
あれ?なんで1回目は砂糖をたくさん入れたのに
 
今回は無糖なんだろうって。」
 
 
 
僕は実業家Rの発言一つ一つに夢中でした。
 
 
 
わたる
 
「な、なんでですか??」
 
 
 
実業家R
 
「いやそれを予想する癖をつけるんだよw
 
 
 
例えば会う前に甘いものを食べたのかな?とか
 
ダイエット始めたのかな?とか
 
 
 
それを何回もすることで
 
予想が確証に変わる。
 
 
 
僕は実は甘党なんだよね。
 
できれば砂糖はたくさん入れたい。
 
 
 
ただ砂糖を入れると喉が渇くから
 
話しながら甘いコーヒーは
 
飲まないようにしている。
 
 
 
ということは
 
コーヒーの飲み方によって
 
僕の出方が分かるわけ。
 
 
 
砂糖をたくさん入れるときは
 
あまり話すことはない
 
早く帰るつもり
 
 
 
砂糖を入れないときは
 
何か話すことがある
 
1時間は滞在する予定
 
 
 
君は今後いろいろな人達と会うだろう。
 
 
 
ただこれだけは確実なことがある。」
 
 
 
実業家Rは無糖のコーヒーを一口飲み
 
静かにコップを置きました。
 
 
 
実業家R
 
「わざわざ時間を作って
 
会おうとする人達すべてが
 
 
 
君に対して利益を得ようとしている。」
 
 
 
僕ははっとしました。
 
確かに、、
 
 
 
過去人と会ってきたけど
 
すべて相手の話を聞いて終わりだった。
 
 
 
交通費、時間を使って人と会うわけで
 
何か目的がないのに
 
人と会うわけがない。
 
 
 
それは今の僕だから分かることで
 
 
 
今は着々と貯金が
 
交通費、喫茶店、時間によって無くなっています。
 
 
 
そんな心理状態で
 
目的もなく会うことは
 
絶対ないはずです。
 
 
 
実業家R
 
「もし君に対して利益が出ないと思われたら?
 
どうなるか予想できる?」
 
 
 
わたる
 
「今後僕と会おうとは思われなくなる?
 
でしょうか?」
 
 
 
実業家R
 
「それだけじゃない。
 
君の存在は忘れられてしまう。
 
だから集めた名刺も意味がなくなってしまうんだ。
 
 
 
関係性としたら
 
君と繋がることで
 
メリットがどこかにある
 
と相手に常に思ってもらわないといけない。
 
 
 
そこで次のステップとなる。」
 
 
 
僕はいつの間にか
 
メモを取っていなかった。
 
 
 
実業家Rの思考に
 
ついていくのに精一杯だったからだ。
 
【この物語は
学歴もない
お金もない
そんな状態から
年商一億を超えるまでを
物語にしています。】
 
 
【登場人物】
主人公
下永わたる
 
Cマニュアルを教えてる人
実業家R