昼間はアルバイト
そのまま異業種交流会に参加
あっという間に帰りは真っ暗です。
みんな仕事帰りで
電車に乗って帰ります。
20歳で東京に来て
周りは地元で就職している中
自分だけが違う道を選んだ孤独感と
本当にこの道で大丈夫なのか?という不安で
駅から自宅までの道のりが嫌になります。
家に着くとルームシャアとなっているので
寝て足を伸ばすと
入口のカーテンから
足が少し出てしまいます。
4人で住んでいて
3人は元々住んでいたので
まだ僕は打ち解けていなくて
3人がどういう仕事を
しているのかもわからないし
興味もありませんでした。
とりあえず同じ歳か上の20代前半かと思います。
1人部屋の入り口は
カーテンで仕切りになってるだけで
物を置くスペースはベットの上となります。
共用スペースがあり
みんなはそこに洋服など置き
貴重品のみベットに置いている状態です。
自分も共用スペースに荷物を置こうと
3人の集まる部屋に行きました。
自分「初めまして。下永わたると申します。最近引っ越してきました。よろしくお願いします。」
3人は笑顔でよろしくと返事をしてくれました。
話してみるとみんな良い人で
1人目は外国人の人で日本で英語の教師をしているとのこと
2人目は東北から来たみたいで役者を目指しているとのこと
3人目は仕事は言えないとのことですが
後で分かったことは
LGBTでそういう夜の店で働いているそうです。
絶対成功してやると東京に来て一週間
未だに何をやって良いのか分からず
とりあえずもらった名刺を眺めながら
そのままベットで眠りました。
【この物語は
学歴もない
お金もない
そんな状態から
年商一億を超えるまでを
物語にしています。】
【登場人物】
主人公
下永わたる